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青木宣親がBrewersと契約

険しい逆風が吹く中で、2年+オプションの契約に漕ぎ着けたようだ。
昨年までの半分お祭り気分でメジャー挑戦を扱うメディアも、今回はやけに慎重。

ただ、道のりが平坦でなかった分、青木に声援を送りたいと考えるファンは増加したかもしれない。
まさに、”人生いろいろ”。

承知の通り、Ryan Braunのドーピングスキャンダルにより外野の一角にポッカリと
穴が空いてしまったMilwaukee Brewers。市場に残っている外野手のラインアップを見る限りでは
他にも選択肢があったように見えたが、Braunが51試合目から復帰するようであれば
先日Cincinattiと契約したRyan Ludwickのような選手とは合意が難しい。
同じく、Houstonに入団したJack Custであればもう少し条件を引き下げてでも
確保出来ない訳ではなかったと感じられたが、既にAramis RamirezやAlex Gonzalezといった
パワーのある内野手を補強したチームにとっては、堅実な打力を誇る青木への価値は
他球団よりもニーズを感じたといっても違和感はない。

とはいえ、MLBの市場における青木の存在感は本職のセンターのみならず
全てのポジションでアピールしなければならない状況に変わった。
レフトなら打力、センターは守備範囲、そしてライトには強肩が必要とされる。
チームには、日本での知名度こそ低いものの
先ずはライトのハートが確定。センターにはモーガンかゴメス、
そしてレフトはモーガンと青木の競争となり、最終的にはレフトは打力で優劣が決まるであろう。

それはともかく、現在のBrewersは極めてデプスの薄い球団なため
年間通してメジャーのロースターに座る期待は出来るが、若手有望株の中には
青木とタイプの似たLogan Schaferという選手もおり、予断は許さない。
http://www.youtube.com/watch?v=2lE7V6dkugU&feature=related

また、契約に関する詳細が明らかになっていないため、NPBで実績を作った青木に対して
どれだけの特約条項が付帯されているかどうかも判明していない。
これまで、マイナーオプションの行使や保有期間などは極力免除してもらっていた日本人選手だったが、
しばらくの間は何が起きてももう驚かない。

しかし、結果を残した選手については市場が黙っていないことも確かであり、
そのチャンスをどれだけ確保したかについては定かではないが、
取り敢えずの挑戦権は獲得した。

貴重な時間を少しでも有効に活用して欲しい。

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