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今年もFantasyの季節がやってきた

既に2件のドラフトも終了し、後は開幕を待つのみとなったが、今までで一番苦労したドラフトだったかもしれない。

これまでのYahooサイトは、前年を含めた実績を十分考慮し、プレーヤーランクを決定する。
がしかし、プロスペクトやブレイクの可能性がある若手については年々デフォルトランクが高くなっており、
正直いって欲しい選手が取り難い状況となっている。

今年に関していえば、

43 Desmond Jennings
45 Brett Lawrie
98 Paul Goldschmidt
115 Brandon Beachy

は少々やり過ぎ。お陰でLawrieをゲットする意欲が一気に失われてしまった。

どうも去年辺りから、みんなが欲しがる選手を上位に持ってくるという、
とても嫌らしいランク付けを行なっている気がしてならない。
2011年では、Boster Porsey(38位)、Jason Heyward(44位)の順位に愕然とし、
それは結果からいって取らなくて正解だったのだけれども、
今年のようにメジャーでまだ半年も実績の無い若手がこのランクでは、到底手も出せないというか、
ズルいことが出来なくなってしまったというべきなのかな。

逆に、ビギナーにとっては無難に有名どころを確保することで安定した戦いが出来る可能性が高まり、
この辺りはファン心理やマーケティングをしっかりと行い、さらには新規開拓のために
熟練プレーヤーに対するハードルを上げる巧妙な作戦というのが見え隠れしている。

毎年同じ人が勝つゲームというのもつまらないしね。

ということで、今年のドラフトは既に終わっていて、昨年Publicで優勝した関係からWinnersに参加した分と、
10チーム&マイナスカテゴリ付きのプライベートリーグでの獲得選手を紹介してみる。

<Winners>

1(8)、Joey Votto 1B
2(17)、Clayton Kershaw SP
3(31)、Ryan Zimmerman 3B
4(41)、Ben Zobrist 2B、OF
5(56)、Matt Wieters C
6(65)、Alex Gordon OF
7(80)、Madison Bumgarner SP
8(89)、Brian Wilson RP
9(104)、Mat Latos SP
10(113)、Brett Gardner OF
11(128)、Alexei Ramirez SS
12(137)、Jason Motte RP
13(152)、Derek Holland SP
14(161)、Cory Luebke SP
15(176)、J.J. Hardy SS
16(185)、Adam Dunn 1B
17(200)、Trevor Cahill SP
18(209)、Jose Altuve 2B
19(224)、Brenan Boesch OF
20(233)、Wandy Rodriguez SP
21(248)、Ryan Ludwick OF
22(257)、Jonathan LeCroy C
23(272)、K-Rod RP


<Private> R、H、HR、RBI、SB、K、BAV、OPS、W、Sv、HR、K、HLD、ERA、WHIP、QS

1(6)、Matt Wieters C
2(15)、Clayton Kershaw SP
3(26)、Carlos Gonzalez LF、CF、RF
4(35)、Ben Zobrist 2B、RF
5(46)、Pablo Sandoval 1B、3B
6(55)、Hunter Pence RF
7(66)、Brian Wilson RP
8(75)、Brett Lawrie 3B
9(86)、Michael Bourn CF
10(95)、Kenley Jansen RP
11(106)、Adam Wainwright SP
12(115)、Derek Holland SP
13(126)、Jason Motte RP
14(135)、Jayson Werth RF
15(146)、Eliott Johnson SS
16(155)、Cory Luebke SP
17(166)、Brett Myers RP
18(175)、Sean Marshall RP
19(186)、Vinnie Pestano RP
20(195)、Billy Butler 1B
21(206)、J.J. Hardy SS
22(215)、Jose Altuve 2B
23(226)、Trevor Cahill SP
24(235)、Felipe Paulino SP



自分でも呆れてしまうほど選手の被った指名が多い。
妄想内では、WietersとZobristはALのMVP候補。
SPで最も信頼に値し、かつ爆発的な成績を期待するのがKershaw。
Bumgarnerは昨年のリベンジも混じっているが、期待感は昨年から継続。
下位指名では取れないと思っていたHollandはかなり前倒し。
クローザーではWilsonのリバウンドに物凄く期待している。
Luebkeはこの順位で獲れれば収益性が高い。
Altuveも2B守って30SBならちょっとしたスリーパー。

Motteは意中の選手というわけではなく、クローザー祭りに煽られた関係と3番手ならという理由で。
昨年の成績でHardyがこの順位なら儲けモノだが、見ての通りで。

それと、Winnersの16位以下の指名順は自分にとって計算外の事態が続いてしまった。
22位LeCroyと23位K-Rodは、このチームの構想上では不要。
DunnからAltuveまでのラインは、順位2つ後でも十分取れた。
そうなってしまった理由はクローザー祭り。

パブリック12チームなら最低でも3枚は確保しておきたかったのだが、
目ぼしい選手以外でもどんどん指名されてしまい、
最後の砦としてBrett Myersを16位で指名するつもりでいたのが直前で持っていかれ、
それでこうした順位となってしまった。

また、デフォ200位以降の選手に今年は魅力を感じなかったというのも微妙に影響していた。
昨年だったらLance Berkman、Alex Gordon、Cameron Maybin、Anibal Sanchezと、
シーズン中かなり活躍した選手達が眠っていて、その前の年もNick Swisher、Drew Stubbs、
Max Schrzerのような誰でも欲しがりそうな選手が過小評価されていた。

今年はどうだろうかと見てみると、Dunnの下げっぷりが目に付き続いてCahill。
もう少し上位だと、HollandとDoug Fisterは昨年の活躍ぶりからして
奇妙なほど過小評価されているのは明らかにツボなんだが、
Draft Analysisを見てもこの2人はデフォルトから20ポイント以上高くなっていて、
オートピックや幽霊ドラフトなどの統計も含めた上でこのポイント高なので、
有人それも気合が入っているリーグのドラフトではせめて150番目以内指名しないと
獲れない見込みが立っていた。

ということで、下位でDunnやCahill、そしてAltuveを獲る目的は達成したのだが、
それ以前にクローザーを3枚体制に出来なかったのが大きな痛手となった。


それはさておき、Winnersはどんなチームになりそうかというと、打線では捕手と内野手はかなり上質。
TBのショートストップが固定していない分、何が起きるかわからないことを想定して
ZobristにSSの属性が付く期待を抱くと、
Zimmermanさえヘルシーな状態を維持してくれれば当初の目的はほぼ達成。
反対に、外野の層は薄い。ZobをOFで起用する羽目になってしまうのが最も危険な状態じゃないかと。
この辺は、BoeschとLudwickの短距離走&パッチワーク作業で埋められる希望的推測を立て、
様子見でトレードを敢行するとか、内野の穴を埋めるよりは大規模な工事には至らないだろうと見ているが、さて。

SPは予定以上に若手が集中した。4年前のやはりこれもWinnersで、Rich Hill、Yovani Gallardo、
James Shields、Oliver Perezの4本柱を立てたのだけど、これが見事に崩壊した過去があるので、
それよりは足元を固めたつもりではいる。がしかし、Kershaw以外に鉄板カードは無く、
近年の投手成績上昇を考えるとERA2点台ピッチャーが最低でも3人は欲しいため、
Bumgarner、Latos、Hollandらは、コケたでは済まされないほど(我がチームにとって)任務は重要である。で、あ~る。

クローザーは強奪するしかないね。シーズンに入ってから誰かは取れるだろう。


Privateの方は、特殊カテゴリ(マイナスポイント)があるお陰で、デフォランクが機能しない。
よって、自前で相当緻密な分析をしないとあーだこーだはいえないので、ここは出たトコ勝負。
ただし、下位で三振の少ないButlerを取れたのはかなり大きいのと、
OPSとH(安打数)という相反するカテゴリがどう作用していくのは見当もつかないが、
とりあえずヒットを打てる選手は多く集めたつもり。

SPはBumgarnerの代わりにWainwrightが入り(お久し振り)、
またCLは3枚体制+Jansenというユーティリティなバランスを保つことに成功。
HLD要員もMarshall、Pestanoと当初の予定通り。


こんな様子で今年もFantasyを戦っていく。






「プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1」

に関するお知らせ


書店販売について、発行元であるDELTAさんのHPにて
『プロ野球を統計学と客観分析で考えるセイバーメトリクス・リポート1』が 置いてある可能性がある書店』
という情報が入りました。

全国隅々までという訳にはいきませんが、結構な範囲で流通していただきました。
在庫の有無については、直接書店様まで確認して下さい。


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その通り。

Matt Mooreあたりもそうですよね~。ダルさんは仕方がないでしょうけど。
やはり自分も、今年のランクを最初に見たときには、自分の中のランクとあまりに乖離していたので、思わず『うそ!』と叫びましたわ。僕は去年、その例の2人共にヤラれて懲りた経験があるので、今年は大人しくしていますけどね(苦笑)。
ともあれ、今年も宜しくお願い致します。

No title

Mooreのランクは、ルーキーの中では適正位置という感じがしますよね。ダルさんも妥当かなという気がしますけど、あの位置だとBumgarner獲りにいっちゃいますね。それと、あっちのドラフトではZobをMarlinさんに獲られやしないかと早めに動いてしまいました。
久々の対決、楽しみですので、こちらこそよろしくお願いします。

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