スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

WBCの代表選考案その1

11/16と18に行われるキューバとの壮行試合での代表選手が発表された。

投手はマーさんや内海、浅尾、攝津が選ばれていないが、
本選のオーディションという意味では興味を覚える選出になったと思う。約一名を除いて。

打者は、おかわりと中田翔が故障で出られないのと、阿部も顔見せ程度になった以外はベストに近いメンバー。
過去大会に出場した経験のある選手は涌井と阿部だけになるのかな。

4年という月日がいかに早いものかを知らせてくれる代表選出でもある。

そこで、飽くまでも遊びの目的として、WBC本選の代表メンバーを考案してみることにする。


【投手】
恐らく球数制限は今回もあるだろうから、通常のゲームとは違う継投策を用いることになるだろう。
つまり、完投は×ということ。

前回までは、先発投手の顔触れにこだわり過ぎていたせいか、
リリーフが手薄な状態になっていた(馬原、藤川、山口鉄のみ)。

今回はそれよりも大分マシになるだろうが、逆に球数制限を利用して
「先発、第二先発で7回、救援で2回」というプランはどうか?

そうすると、先発投手のコマは8~9人、リリーフは4人ということで、見通しがつく。

今回、ダルビッシュが不参加を表明したので選考に入れることは出来ないが、
まずは出来る限り理想に近いメンバーを。

<先発>黒田、マーさん、岩隈、マエケン

<第二先発>攝津、内海、能見、吉見、館山

<救援>山口鉄、浅尾、平野、上原

国際試合に華を添えるMLBプレーヤーの黒田、岩隈は日本代表の顔として立派な成績を残してきた。

仮に、本人達が休養目的で辞退する考えであっても、優先的に考えるのは当然。

吉見、館山も国際大会の経験はないものの、あの絶妙なるコマンドを世界の舞台で見て見たい。

とはいっても、この4人が全て辞退する可能性もあり、
先発陣で確実なのはマーさん、マエケン、攝津と左腕を優先的に選ぶ考えから内海と能見。

救援陣は、山口鉄を除いた3名に投球過多と故障の不安がつきまとう(山口もそうか)。
特に、今季の平野は例年よりも球速が低下したにも関らず,
過密な登板スケジュールをこなしてきた関係から、過度な期待は禁物。

浅尾も中日球団が積極的に推薦するのはあまり想像できない。

上原については、過去に本人が代表引退を表明しているので、基本的には無理。

ただし、起用法を含めて本人が納得の行く理由が持ち上がれば、
決め手を欠くクローザー候補にはうってつけの存在。これもFA絡みで辞退するものと思われるが。


次に、現実的な代表選考。

<先発>マーさん、マエケン、攝津、内海

<第二先発>能見、成瀬、牧田、澤村、武田翔か宮國

<救援>山口鉄、山井、青山、田澤


先発で成瀬、牧田、澤村と武田翔か宮國が入り、救援では山井、青山、田澤を持ってきた。

将来性という意味を考えなくても、
武田翔と宮國は今すぐ代表入りしても不思議ではない力を持っていると思われる。

成瀬、牧田、澤村はそれぞれ「左腕」「技巧派」「速球」というメリットを考え入れてみた。

山井と青山は今季活躍した成績から選出、田澤もようやくMLBで実績らしいものを残した。

その分、疲労を取り除く必要はあるだろうが、名前が挙がること自体悪い気分にはならないだろう。


その他、候補として考えられるのは

<先発>武田勝、杉内、石川、吉川、涌井、岸、唐川、金子

<救援>西村、森福、増井、山口俊、武田久、岡島、益田


くらいじゃないの?杉内は個人的にもう勘弁、というか出なくでも大丈夫だよ。

吉川は故障の疑いが出てきたようだし、可能性があるのは、岸、西村、山口俊、森福くらいか。

ここまで考えてみて、2013WBCの投手陣を支えるのは
マーさん、マエケン、攝津、山口鉄の4人というのが明らかになってきた。


【捕手】

続いてキャッチャーだが、阿部以外は特に希望もなにも無し。

GG受賞で見栄えのする炭谷とか、打撃面で力を落とす可能性が低い嶋とか、
いることにはいるがキャッチングがやたら上手かったり、
類稀なる強肩捕手というのも見当たらないので、まあピッチャーが好む人を選べばいいんじゃないのかな。


【内野手】

言うまでもなく野手の選考は難しい。

キューバ戦の選出者が中心になると思われるが、
ツールが揃っていてしかも健康体の選手が今は考えられない。とりあえず理想のメンバーでも。

<1B>おかわり
<2B>本多
<3B>松田
<SS>坂本
<BN>中島、鳥谷

はっきりいって、おかわり以外に一塁手がいない。

本戦ではおそらく他のポジションから転用するものと見られるが、
日本代表に相応しい4番が人材難という理由がここにある。

二塁の本多は打撃面ではともかく、走塁ではかなり貢献できるはず。

三塁も松田以外選択肢は無いといわざるを得ない。

遊撃だけは別で、坂本、中島、鳥谷誰を選んでも過不足はないが、やはりここは坂本で。
6人のうち、3人がキューバ戦に出場する。

では、現実論を。

<1B>おかわり
<2B>本多
<3B>松田
<SS>坂本
<BN>浅村、井端か宮本

スタメンに変更は無し。バックアップに浅村と井端もしくは宮本を入れた。

6人という枠から、複数のポジションを守れる選手を優先的に挙げ、
万一の事態にも備えられるメンバーが本戦では必要になるだろう。

浅村は無理をすれば(苦笑)内野全ポジション、
井端はニ遊間と三塁、宮本も確か代表引退宣言したはずだが、背に腹は変えられないということで。

楽観的に考えれば、筒香や堂林が順調に成長すれば次回(2017年?)は安心材料が増えると思うが。


【外野】

外野は一転、人材が豊富。先ずは理想論を。

<LF>中田翔
<CF>糸井
<RF>イチロー
<DHもしくはBN>青木、内川、長野

DHに青木か内川、長野を入れるとしてこれで完成形。

イチローが出ると出ないでは、大会への関心度も大きく変わってしまうが、
こういう時でこそ「三顧の礼」という姿勢を見せるべきなんじゃないの?
(ほぼ間違いなく今回が最後のチャンスなんだから)

青木は、依然として気が抜けない状況であるのかもしれないが、
野球ファンとしてはMLBであれだけ活躍したのだから、
イチローと同じくらいのレベルで参加を希望する声が出て欲しいけどね。

もし、青木が不参加となった場合、T-岡田か栗山を入れるべきだろう。

で、打順としては

DH 長野
RF イチロー
CF 糸井
C  阿部
1B おかわり
SS 坂本
3B 松田
LF 中田翔
2B 本多

ということになった。巨人の選手が3人、ソフトバンクが2人、ハムが2人という
随分偏ったラインアップとなってしまったが、ベストメンバーを選ぶ上では仕方の無いことである。

ただし、現実的なことを考えるなら12球団から最低でも一人は選出する慣習を考慮する必要があるかもしれない。球団別に見ると

<巨人>内海、澤村、山口鉄、阿部、坂本、長野、(宮國)

<日本ハム>中田翔、糸井

<中日>山井、(井端)

<ソフトバンク>攝津、本多、松田、内川、(武田翔)

<ヤクルト>(宮本)

<西武>牧田、炭谷、おかわり、浅村、(栗山)

<広島>マエケン

<楽天>マーさん、青山、嶋

<阪神>能見

<ロッテ>成瀬

<DeNA>なし

<オリックス>平野、(T-岡田)

<MLB>イチロー、田澤

DeNAから一人も選出されないのと、ヤクルトも代表引退の宮本に可能性を残しているのみ。

前者は山口俊を出場させれば良いが、
ヤクルトは石川、村中、赤川らの左腕投手か、相川か中村悠の捕手になるかどうか。

でも、一応無理なく各球団から選出することも可能なようだ。


理想と現実の狭間で、日本がどんな選手を代表に選ぶのか。

くれぐれもガッカリするような選考は無いようにしていただきたい。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

haus

Author:haus
Twitter@hausmlb

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。